活性水素水の知識

<8、ORP(酸化還元電位)とは>

一般的に「酸化」とは物質が酸素と結合することをいい、「還元」とは酸化物が酸素を失うことをいいますが、それらの活性(活量)をあらわす尺度を「酸化還元電位」といい、mV(ミリボルト)という単位を使います。プラスの値が大きいほど酸化(老化)力が大きく、マイナスの値が大きな値であるほど還元(老化防止)力が強く、活性水素量(マイナイスイオン)が豊富であるといわれます。しかし、 
活性水素=<マイナスイオン
ということであって、ORP値(酸化還元電位)がマイナスである要因は活性水素によるものだけではありません。しかし、ORP値から活性水素量の概算値は想像でき目安になるとはいわれています。



活性水素水の知識一覧に戻る










活性水素水を生成するパールウォーターTOP