アルトロン AL-761N
強酸性次亜塩素酸水生成器
厨房や医療現場での滅菌水に。。。 |
  |
ペーハー2.7以下の強酸性次亜塩素酸水(超酸性水)を、手軽に作れるよう開発したのが、ポータブル電解水生成器「アルトロン AL-761N」です。外付けタンクに食塩水を入れ、開始スイッチを押すだけで連続的に好きな量だけ簡単に強酸性次亜塩素酸水を作ることができます。
次亜塩素酸水とは、殺菌料の一種であり、食塩水・塩酸を電解することで作られる次亜塩素酸(HClO)を多く含む水溶液(酸性電解水)。無色の液体で,臭いはない場合と、わずかに塩素の臭いがある場合がある。日本では食品添加物として指定されており、食品に使用することができる。
次亜塩素酸は溶液中においてPh6.5よりアルカリ側に傾く(phが大きくなると)と次亜塩素酸イオンに変化する。 次亜塩素酸(HClO)は次亜塩素酸イオン(ClO-)の80倍の殺菌力がある。
◆強アルカリ性である次亜塩素酸ナトリウム溶液との比較 |
除菌効果で比較すると例えば、濃度が20ppmの次亜塩素酸水は濃度が1600ppmの次亜塩素酸ナトリウム溶液に相当する。次亜塩素酸ナトリウム溶液は強いアルカリ性を示すので手肌などへの付着には十分注意が必要である。
1.強酸性次亜塩素酸水
0.2%以下の食塩水を有隔膜電解槽で電気分解して陽極側で生成される水溶液。
pH2.7以下、有効塩素濃度20~60ppm
2.弱酸性次亜塩素酸水
0.2%以下の食塩水を有隔膜電解槽で電気分解して陽極側で生成される水溶液、もしくは陽極水に陰極水を加えて得られる水溶液。
pH2.7~5.0、有効塩素濃度10~60ppm
3.微酸性次亜塩素酸水
塩酸又は塩酸に食塩を混ぜた水溶液を無隔膜電解槽で電解して生成される水溶液。
pH5.0~6.5、有効塩素濃度10~80ppmの水溶液。
上記の次亜塩素酸水に似ていますが、下記のものは「電解次亜水」と呼ばれ、「次亜塩素酸水」ではありません。(詳細は添付、「いわゆる電解水の扱い」参照)
4.電解次亜水 純度99%以上の食塩を水の加え、無隔膜電解槽で電気分解して生成される水溶液。
pH7.5以上のもの。(残留塩素濃度に規定なし)
加湿器などに入れての噴霧はNG
「電解次亜水」は「次亜塩素酸ナトリウム」を希釈したものと同等の水溶液とみなし、「次亜塩素酸ナトリウム」として食品添加物と同様に使用することが認められています。
◆参考サイト 次亜塩素酸水の総合情報サイト「次亜塩素酸水研究所」
https://hypochlorous-acid-water.net/
次亜塩素酸水に対応している超音波加湿器であっても噴霧は、強酸性で機器の故障の可能性があるのでお勧めしません。また強酸性次亜塩素酸水は微酸性や弱酸性次亜塩素酸水に比べて空間に塩素ガスが出やすいので注意が必要です。
アルトロンシリーズ(AL-700A、AL-741)
標準価格 |
750,000円(税別) ※販売価格お問い合わせください。 |
定格電圧 |
AC100V 50/60HZ |
定格電流 |
3.2A |
処理水量 |
強酸性次亜塩素酸水、強アルカリ性還元水 各毎分1リットル |
連続使用時間 |
8時間 |
寸法 |
281(幅)×216(奥行)×394(高さ)mm |
重量 |
10.5kg |
- ph5~6.5の弱酸性次亜塩素酸水も作れます。作り方は出来上がった強酸性次亜塩素酸水にもう片方の強アルカリ電解水半量を混ぜます。
- シンプル&コンパクト。信頼性が高く場所を選びません。
- 本体に内蔵された制御システムによって、電解動作、逆通電動作、吐水弁の切替などを全て自動で行います。外部貯水タンクの液面信号を受けて、満水時には停止、減水時には自動的に運転再開するなど手間いらずです。
- 本体は、小型軽量に設計されていて、厨房のシンク下にも設置が可能です。また、狭い空間にも対応できるので、他の機器の中に装着したり、機器間に置いてもご使用できます。
- 水道水を接続して食塩水を供給するだけで、後は生成スイッチを押すだけです。定電流電源で一定の電解水質が得られます。リモートスイッチやフットスイッチのご利用も可能です。
- 小型の生成器でも、強酸性電解水・強アルカリ性電解水を各1L/分で連続生成が可能です。(但し、水質の影響によりスケールが付着する場合がありますので、ご注意ください。)
|
ご利用案内
強酸性次亜塩素酸水生成器(強酸性水生成器)一覧へ戻る
商品お問い合わせページはこちら